本ダッシュボードは、番組に関連する収支情報を極力現実事情に即して仮想データベースとして構築したうえで、個別番組ごとの投資対効果を可視化しているものです。可視化することで、各番組が経営に対する影響因子を特定して、今後の取り扱い指針を具体的に指し示せるようにする。特に、いままで把握していない「テール収支(放送後の放送関連収益)」を明らかにすることでIPとしての番組育成の視点や「Program Life Management」という経営指標の導入の重要性を体感できるツールです。
縦=放送時点で黒字か(上)/赤字か(下)、横=放送後もテールで稼ぐ資産性(右ほど大)。右上=理想的IP資産、右下=テールで回収、左上=一発完結の稼ぎ頭、左下=要注意。バブル=支出実績。点クリックでカルテへ。上のフィルタで該当を強調(非該当は淡色で残る)。「選択にフィット」で該当番組の範囲に軸を合わせ相対比較(「全域」で全87本スケールに戻す)。
上のフィルタで絞り込み。列見出しクリックでソート(再クリックで昇順/降順切替)。行クリックでカルテへ。金額=百万円、通期収支=億円。
v3.0は四半期粒度(DEC-24)=1番組最大4点。滑らかな月次カーブではなく、累積のゼロ交差(損益分岐)と「放送時点→テール」の二段を読む。破線=予算累積、実線=実績累積。
通期収支の内訳。テール=0なら放送完結型。
money_events.csv の費目別集計。単位:百万円。
タイム・スポット・配信・テールがどの比率か。単位:百万円。
手書き解説に依存せず、正データから機械的に導いた番組の性格。全87本で同一ロジック。
実編成84本は予実一致が仕様(実在番組にネガティブ差異を紐づけない)のため本タブでは扱わない。差異・打ち切り・予実超過・慣行取引などの「物語」は架空3本が専任で再現する。実在の番組・事務所の事実ではない。
選択した架空番組の差異を項目ごとに合算。どの費目・収入項目が予実差を生んでいるかを一望できる。単位:千円。差異率=差異÷|予算|。
予実超過・打ち切り・慣行取引など、実在番組に紐づけてはならない歪みを架空番組で意図的に再現。本タブは架空番組のみ=全て「シナリオ再現」。単位:千円。
「貸し借り・仁義」で処理されてきた取引の勘定化。慣行行(C26〜C29)は架空番組にのみ存在し、通常行とは統合しない(独立表示)。